2015年10月12日月曜日

レギンス選び方

元来,19世紀なかばに用いられた脚部から足の甲までをおおう,
ぴったりした脚衣をさした。
現代では,足の甲または足部全体を包む細身の長ズボンをさし,
土踏まずの下に紐を回してはく。おもに乳幼児用。仕入れ卸売
【スカート付きレース】こちらも珍しいスカート付き。
レギンス部分はレースになっていて今年っぽい。
【めぐら縞裾レース】クールで健康的なボーダーも、
裾にレースをプラスするだけでとってもレディライク♪
【リブ】やっぱりはずせないトレンカ。
ブーツよりもパンプスやサンダルを履く機会が増える春は、
これで脚を長く見せて!
【星柄プリント】実はハリウッド内でもドレスの柄として人気の星柄。
黒地に白い星というモノトーンで、
派手になり過ぎないのにおしゃれ。
  1. まずは定番のフライス生地のレディスインナーレギンスをご紹介。
こちらはメイド・イン・アースのロングセラーの定番肌着、
レディスショーツやキャミソールに使われている、
ふっくらと編まれたのびのよいフライス編みの生地で、
肌ざわりがとてもやわらかいのが特徴です。
空気をたっぷりと含み、肌に合わせて伸び縮みするので、
ぴったり着られて気持ちがいい、一番人気のレギンスです。

2.続いて、今年の春にリニューアルしたばかりのリブ編みインナーレギンスは、
3種類の中ではいちばん薄手で、
春先や夏でも冷えとり健康法を実践する人には欠かせないアイテムです。
肌にぴたっと吸い付くようにフィットするリブ編み生地で、
かといって締め付け感はゼロ。
ウエストのゴムは7ミリの平ゴムで、
のびのよいポリウレタンを純オーガニックコットン100%の糸でカバーリングしてあります。

3.最後にご紹介するこちらの重ね天竺レギンスは、
ウエストから足首までふんわりとしたねじりを入れた、
表情豊かな1枚。
「レギンスというにはもったいないくらい!」と叫びたくなるほど
極上の生地を重ねた、表情、質感ともに最高の1枚。
アメリカ産の希少なスーピマコットンという超長繊維の細い糸、
これをていねいに編みたてたごく薄手の天竺生地を2枚重ねて、
ふっくらと表情豊かなレギンスに仕立てました。

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