2015年10月12日月曜日

レギンス特徴

元来,19世紀なかばに用いられた脚部から足の甲までをおおう,
ぴったりした脚衣をさした。
現代では,足の甲または足部全体を包む細身の長ズボンをさし,
土踏まずの下に紐を回してはく。おもに乳幼児用。
なお、野球などのユニフォームに使うアンダーソックスのようなそこの抜けた形になり、
共布あるいは紐で土踏まずの部分に引っ掛けて留めるようになっているものはトレンカと呼ばれ区別される。
現在は女性のファッションとしてその言葉が広く使われているが、
本来は乳幼児が用いる裾口にゴムひもを付けて足裏にかけるニット製のズボン風の衣類の名前である。
また、くるぶしや膝上くらいまでの軍隊用革ゲートルや、
これに似たデザインのジャージー製フットウェアもこうよばれる。 
類似語にフィゾーやスキーパンツがある。
「レギンス」と「スパッツ」は単なる呼び方の違いです。
日本国内で「スパッツ」を「レギンス」と呼ぶことが定着したのは斬新なデザインの「スパッツ」を紹介する際に、
目新しさをアピールするためにあえて「レギンス」という新しい言葉を使って紹介したことがきっかけのようです。
その他には…
「スパッツ」=フルレングス
「レギンス」=それ以外に該当するもの
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