2015年10月12日月曜日

パンティ特徴

パンティ(panties)は、パンティという呼び方の他に「ショーツ(shorts)」「パンツ(pants)」等があります。
各々の呼び方には、それぞれどのような違いや定義があるのか気になる人もいるようですが、
明確な定義というモノは存在していないようです。
定義がない訳ですから、どのように使い分けるかは各自の自由ということになります。
下着製造販売会社などは、自社商品に対して、独自の判断でどの呼び方を使うか決めているようです。
1980年代迄は、パンツと言えば女性の下着を指す言葉でしたが、
1980年代以降は、ズボンもパンツと呼ぶ人が多くなってきて、
現在では紛らわしい状態となっています。

下着自体をファッションととらえる風潮が一般的となっている。
近年パンティーは多岐にわたる色やデザインのものが存在し、
好みの色や、レースデザインなどに加え、よりシンプルな無地タイプがある。
好みや、着けたときの肌触り、TPOに合わせて、複数そろえる人が多い。
またコーディネートとして、白のブラジャーを着けるなら白のパンティー、
黒のブラなら黒のパンティーと、ブラとパンティーは色とデザインを統一するのが基本である。
下着売り場ではコーディネートできるよう、ブラとそろいの色、
デザインのパンティーが上下に並べられている。
今回はパンティとショーツの違いって何だろう?
について調べてみました( ̄ー+ ̄)
パンティを辞書で調べると
「股下がほとんどない婦人用の肌着」
一方、ショーツを調べてみるとショートパンツの略で
「股下の短い、ぴったりした女性用下着」と書いてありました。
つまり、辞書だけを参考にすると、股下の長さでパンティなのか?
ショーツなのか?で言葉の定義が決まってきます。
しかし、パンティの歴史を調べてみると・・・・
大手女性下着メーカー
「パンティからショーツへと呼び方を変えたい!
 なぜならば、パンティって凄くイヤラシイ響きだよね(*´ω`) 
パンティという言葉って・・・ なんだかエロいよね(´・∞・`)」

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