2016年6月8日水曜日

日本の飯炊き仙人、中国の美味しいコメ探しの旅

日本の飯炊き仙人こと村嶋孟さんは黒竜江省の牡丹江を訪れ、
鏡泊湖畔にある寧安市渤海鎮江西村で銀シャリを炊き、
人々はそれを取り囲んで見物していた。
85歳になる村嶋さんは一生かけてたった一つのことに集中してきた。
それは茶碗一杯の美味しいお米を炊き上げること。
彼は日本でも有名な人物で、
人々はそんな彼を「飯炊き仙人」と呼ぶ。

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